インビザライン矯正にして良かったこと、悪かったことblog
2021.04.14
こんにちは、小郡みらい歯科・こども矯正歯科 歯科医師の金森です。
本日は、スタッフや患者様からのお声による、インビザラインにしてよかったこと・悪かったことをご紹介します。
よかったこと
①目立たない、気づかれない
インビザラインの最大の特徴です。目立たないので見た目を気にせずに矯正を行うことができます。
②痛みが少ない
これは個人差がありますが、ワイヤー矯正の4分の1の痛みとも言われています。
ほぼ痛みがないまたは少ないという声が多いです。
③歯磨き・食事がしやすい
マウスピース矯正は取り外し可能なため、歯磨きがしやすいです。
ワイヤー矯正ですとワイヤーやブラケットがあり食べにくいのに比べ、お食事もしやすいです。
④ホワイトニングが同時にできる
とくに女性の患者様・スタッフから、歯並びと同時に歯を白くできるのでうれしい!と言われます。矯正用のマウスピースをそのままホワイトニングのトレーとして使用できます。
悪かったこと
①食事のたびに外すことが面倒なので、間食しにくい
だらだら食べるのが減った、とのことです。ダイエットになったとの声もありました。
今回は正直なインビザライン矯正の感想をご紹介しました。
お口の中の簡単なスキャンで矯正前後を3Dシミュレーションできますので、歯並びに悩んでおられる方は、年齢にかかわらず気軽にご相談ください。